タペストリーの織り成す美の世界-スペイン・ガリシア州の芸術として甦る

タペストリーは、古くは、紀元前3世紀頃には、ユーラシア大陸の各地で作られていました。その後、中世ヨーロッパ時代から近世まで、多くのタペストリー職人が活躍し、王族や貴族たちに大変珍重されていた芸術品でした。

絵画とは一味も二味も違った魅力のタペストリー。それを、現代に甦らせ、斬新なデザインを生み出しているのが、スペイン・ガリシア州の2人の芸術家、ホセフィーナ・セデス(Josefina Sedes)とシャビエル・ロドリゲス(Xabier Rodríguez)です。彼らは、「タピセス・ガリシア」(Tapices Galicia)というアトリエでその制作活動を行なっています。

続きを読む