「Catavinum World Wine & Spirits Competition 2013」で、ガリシア州のワイナリー「マル・デ・エンベロ」(Mar de Envero)が銀メダル受賞

2013年のスペインワイン業界は、国全体の経済不況とは反対にかなりの盛り上がりを見せている。スペインで行われるワイン品評会のひとつである「カタビヌム・ワールド・ワイン&スピリット・コンペティション」は、バスク州の州都ビトリアで開催されるが、ここで今年は、新鋭のガリシア州原産地リアス・バイシャス産アルバリ―ニョの白ワイン「マル・デ・エンベロ」(Mar de Envero : http://www.mardeenvero.es/ja)に、銀メダルが授与された。

また、同じワイナリーの新製品「トゥループ」(同じアルバリーニョ葡萄で、熟成の短いフレッシュな)にも、銀メダルが授与された。この白ワインも同じアルバリーニョ葡萄100%で造られているが、熟成の短いフレッシュなワインで、普段あまりワインやアルコールを飲まない女性たちにも大変人気である。醸造家のミゲール・モレイラ氏も新たな快挙に非常に喜んでいる。

このコンクールの主旨は、ワイン消費者及びワイン業界に対して、高品質のワインと蒸留酒を評価することにより、その情報を広めることである。

今回の参加国は、、スペインの他、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、スロベニア、フランス、ドイツ、ギリシア、ハンガリー、イスラエル、イタリア、レバノン、メキシコ、ニュージーランド、ポルトガル、南アフリカ、チュニジア、米国などおよそ20か国のワイナリーから1500以上ものサンプルワインが寄せらせ、その品質を競った。(http://www.catavinum.net

まず芳香が印象的で様々な香りがするもの、ミディアム・ボディー以上、そして非常にバランスの取れたワインに銀賞が贈られる。