ガリシア州リアス・バイシャス産白ワイン「TROUPE」    日本市場で高い評価

スペイン・ガリシア州の有名なワイン原産地リアス・バイシャスから、また新しいアルバリーニョ・ワインが誕生しました。ワイナリー「MAR DE ENVERO」 の「TROUPE」という名前の白ワインです。

アルバリーニョ種ブドウの最大の長所であるそのフルーティーな香りを最大限に生かし、非常に爽やかで、独特の酸味がほどよく聞いたワインです。すでに、本国のスペインでも人気で、数あるアルバリーニョ・ワインの中でも、「とても爽やかで飲みやすい、というだけでなく、またすぐ飲みたくなる」という声もあります。

ガリシア州の州都で、「聖ヤコブ」が祀られている聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ出身の若い起業家2人、ワイン醸造家Miguel Angel Moreira氏と共同経営者Breixo Reymondéz氏が、誠心誠意を込めてこの新しいワインを造り出しました。

ワイナリーと同じ名前のアルバリーニョ・ワイン「MAR DE ENVERO」は、すでに日本でも「スペイン・グルメフェア」で紹介され、好評でしたが、今回の「TROUPE」も、非常に高い評価を受けました。柑橘系の果物の香りが溢れるこのワインは、普段、あまりワインを飲む習慣のない方や、女性の方たちにもお勧めです。


ガリシア州原産地リアス・バイシャス産白ワインTROUPE

ブドウの種類 アルバリ―ニョ100%

原産地 リアス・バイシャス D.O. Rías Baixas (スペイン、ガリシア州)

製造過程

収穫されたブドウは、房が押されて潰れないよう、丁寧に20キロ入りの箱に小詰めされて醸造所まで運ばれる。茎や葉などをきれいに取り除いた後、ブドウ汁を絞る。そして、7日間ほど発酵させ、その後、しばらく寝かせることによりワインとしての品質を安定させる。そして、ワイナリー専属醸造家が熟成終了の時期を決定し、最終的にボトル詰めされる。

テイスティング

色は、藁のような薄い黄色でわずかに緑がかっている。香りはアルバリ―ニョ独自の果物の芳香。特に、モモやマンゴなどの種の大きい果物の香りや、洋ナシ、パッションフルーツ、ライチのような爽やかな香りを思い起こさせる。ふとバラの花のような香りも漂う。口に含むと、心地良いフレッシュな味わいと適度な酸味がバランス良く、後味は、ピンク・グレープフルーツのような柑橘系の果物を思い起こさせる。

生産量 年間20,000リットル

保存方法 通気が良く光が当たらない場所、また温度変化の少ない場所で保管。

サーブする際の適温 8℃から9℃。

ワインの成分

アルコール度 (%) : 12,5

糖分(g/ℓ) : 1,60

pH : 3,30

酸味(g/ℓ)