ガリシア州アルバリ―ニョ白ワイン「Mar de Envero」がInternational Wine Guideにて金賞を受賞!

p>スペイン、ガリシア州リアスバイシャス産白ワイン「Mar de Envero」が、International Wine Guideが主催する2011年度のコンクールにおいて金賞を受賞しました。

このワイン・コンクールには、欧米各国の有名ワイナリーが参加しています。

コンクールの審査は、ラベルを外したワインで行い、1日に3回のセッションがあり、各セッションでは12のワインを審査します。

審査においてポイントとなる点は、色(色とその度合い)、香り(個性と複雑さ)、味(個性、口に含んだときの芳香の構造性、全体のバランス、味わいと芳香の持続性)などです。

以下は、ワイナリー「Mar de Envero」のワイン醸造家Miguel Angel Moreira氏の説明:

≪まず、このワインの特徴としてあげられるのは、この種類の白ワインにしてはやや濃いその色です。

私たちがこのワインを造る際、色を人工的に変化させたりすることは一切ありません。この色は、ブドウの皮から抽出された自然の色です。

その後、テイスティングをしたときに、最初に感じるのは、香りの複雑さと強さです。これは、醸造の最初の段階で、ワインを発酵させる前に、低い温度でゆっくりと休ませることにより

「Mar de Envero」のワイン醸造家Miguel Angel Moreira氏

得られる特徴です。

ゆっくりと低い温度で休ませていると、ブドウ本来の香りや味が最大限に引き出されます。そして、同じように低い温度で発酵させることによって、さまざまな香りを放つようになります。

アルバリ―ニョ種独特の香りが強調されているのがわかります。いろいろな果物の香りが鼻腔を刺激します。それは、熟した甘いアンズであったり、爽やかな酸味のリンゴだったりします。また、ときおり、洋ナシの香りがするかもしれません。

そして、最後に感じるのは、このワインが、あらゆる面で非常に計算し尽くされたワインだということです。

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いくつかの段階に分かれて放つさまざまな香り、そして、口に含んだときには、気になる癖もなく、ほど良い酸味と苦みが特徴的でありながら、全体的にとてもバランスの取れたワインで、飲み終わってからも、心地良い余韻を残します。

香りと味が持続するように丁寧に造られたワインです。

また、このワインは、とてもグリセリンが多く含まれているので、口辺りがとても柔らかく、爽やかな味と香りが、クリームのような滑らかな感触と一緒に、口の中に広がります。

飲み終わった後も、後味が心地良く感じられるワインです。

その他、私どものワイナリーでは、ボトル詰めの前に濾過を行ないます。細かいフィルターを通して濾過することにより、ワインは無菌状態になり、ボトル詰めの後に起こる可能性のあるさらなる発酵や、品質の低下を防ぐことができます。≫

(以上、ワイナリー「Mar de Envero」のワイン醸造家Miguel Angel Moreira氏の説明)

ワイナリー「Mar de Envero」のWeb : http://www.mardeenvero.es/

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