3月26日-日本を応援するチャリティー・コンサート開催

チャリティーコンサートに集まった人たち(写真:El Correo Gallego)

3月26日の土曜日、スペインのパラドールの中でも由緒あるサンティアゴ・デ・コンポステーラのパラドール「オスタル・レジェス・カトリコス」にて、「日本を応援するチャリティーコンサート」が開かれました。

雨のひどい午後にも関わらず、およそ250人近くの人が集まりました。

サンティアゴのパラドールの取締役フリオ・カストロ氏は、積極的にパラドール内でチケット(15ユーロで募金される)を販売し、また、サンティアゴの赤十字Cruz Vermella も、最初から最後まで募金活動を援助してくれた結果、この日までだけで5千ユーロ以上の募金が集まりました。早速、日本の赤十字に送られるそうです。

この日は、いつも忙しいサンティアゴ市長のショセ・ブガジョ氏も現れ、私たち日本人を激励してくれました。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の日本人音楽家武部はる奈さん(ピアニスト)と、大橋希世子さん(バイオリニスト)がイニシアティブを取り、Real Filharmonía de casino online greece Galicia のメンバーも何人か参加し、素晴らしいコンサートになりました。

サンティアゴのパラドールは、中世の「王立巡礼者病院」が改装されたもので、この日のコンサートは、「Capilla Real」というスペインのカトリック王たちが礼拝をしたという礼拝堂で演奏されたので、荘厳な雰囲気の中、響きはさらに神聖なものに感じられました。

最初は日本の現代曲、その後、バッハのゴールドベルク変奏曲、そしてモーツァルトのクラリネット五重奏、最後に、「春の海」とアンコールで「さくらさくら」が演奏されました。

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コンサートのポスター