2千年前のローマ人軍団がサンティアゴに出現!

p>「2010年-聖ヤコブの年」を祝うサンティアゴ・デ・コンポステーラ。普段はひっそりとしているこの聖地も、今年はまるで東京・新宿の繁華街のような賑わいを見せています。夏期のバカンスシーズンが過ぎた10月になっても、まだまだ観光客や巡礼者が続々と訪れています。そこへある土曜日、ローマ人軍団が現れました・・・。

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ローマ人軍隊「COHORS III lUCENSIUM」の再現

ガリシア州ルーゴ県ルーゴ市には、ユネスコ世界遺産に登録されている「ローマ時代の城壁」があります。ルーゴ市では毎年夏にローマ時代を再現する盛大なお祭り「ARDE LUCUS」が開かれます。http://www.ardelucus.com/

(下のビデオは2010年6月ルーゴ市でのものです)

この日、その一団である「COHORS III lUCENSIUM」という歩兵軍団が、この「ARDE LUCUS」の行事にまつわる活動の一環として、サンティアゴ・デ・コンポステーラに足音高くやって来ました。http://www.cohorsiiilucensium.es/

(このビデオは2010年6月ルーゴ市でのものです)

聖ヤコブによるキリスト教の布教がイベリア半島で行なわれるはるか昔、紀元前5世紀くらいから、半島北部には中央ヨーロッパから流れてきたケルト系民族が住んでいました。しかし、その後、ローマ帝国が勃興しヨーロッパ大陸に勢力を拡大し始め、紀元前2世紀頃からガリシア地方にもローマ人の軍隊が駐屯し、植民地化を始めました。ローマ帝国の威光は、この辺りでは紀元5世紀頃まで続き、ガリシア州の各地に遺跡が残っています。 000-911

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