トウキョウ・レポート‐「スペイン・グルメフェア2010」

p>今年も、「スペイン・グルメ・フェア」が東京のホテル・ニュー・オータニで開かれました(2010年9月15日と16日)。このフェアは、スペイン大使館経済商務部やスペイン各地の商工会議所が、スペインのワイン・食品業者を厳選して日本のマーケットに紹介するものです。

2日目は、朝からかなりの雨に見舞われ、年間を通して雨の多いガリシアのサンティアゴから来た私は、「まるでサンティアゴみたい…」と思うほど一時は土砂降りでしたが、いったん会場に入ると、かなりの賑わいでした。すでに多 pass4sure 070-158くの業者の方たちがスタンドを回ってワインや食品の試食をしたり、出展者と話をしていました。数多くの食品の中で、やはり、生ハムは人気を集めていたようです。

美しいデザインの瓶入りオリーブオイルも注意を引いていました。贈答用などには最適です。また、スペイン各地から集めたチーズを試食させており、マンチェゴのチーズの他、ガリシア産のテティージャやサン・シモンなどもありまし pass4sure 070-158た。山羊のチーズはあまり日本ではポピュラーではないかもしれませんが、一度好きになると病みつきになります。

この日、私は「スペイン産 魚介の缶詰セミナー」に参加しました。ガリシア州の港町ア・コルーニャ市のレストラン Pablo Gallego オーナーシェフであるパブロ・ガジェゴ氏が、スペインにおける加工食品、特に魚介類の缶詰について説明し、その後、魚介類の缶詰を使った簡単でおいしいレシピを紹介しました。

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ここにある写真は、それらのレシピの試食用です。このセミナーで、パブロ氏は、日本ではあまり高級感のない缶詰食品も、スペインでは、デリカテッセンで扱うグルメ志向のものがたくさんあり、特にケイタリング業界でなくてはならないものだということです。

ガリシアでは、採りたての新鮮な魚介類を、塩水やオリーブオイルに漬けて即缶詰にするので、素材の味を損ねることがなく、また、さらにガリシア風にパプリカなどを加えたり、イカを墨で煮たりして、そのまま食すことができるものもあります。最近では、ガリシアの海藻を加えたレシピも増えています。

これらの缶詰を上手に利用すると、かなり質の高いタパス(おつまみ)が手軽にできます。そして、きりっとしたガリシア産白ワイン(できればAlbariño, Godello, Ribeiroなどの白ワイン)があれば最高です。もちろん、カバやシャンパンでもいいですね。(でも私は、ガリシア産グルメ製品のプロモーションをしているので、やはり、ワインやビールもガリシア産(「エストレージャ・ガリシア」)をお勧めします!)