ガリシアの自然を満喫し伝統料理を楽しみながら   「サンティアゴ巡礼」を歩くパッケージツアー    「ヤコブス・クーポン」Bono Iacobus

聖ヤコブ信仰がもとになって9世紀に発祥した「サンティアゴ巡礼」。その起源の中世以来、ヨーロッパ各地から、何百万人、何千万人という巡礼者が、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れました。

サンティアゴ大聖堂-アラメダ公園より

その結果、さまざまなルートが作られ、現在では8つほどのルートを歩くことができますが、その中で、5つのルートは、パッケージツアー「ヤコブス・クーポン」(スペイン語では“Bono Iacobus”)として、商品化されており、宗教の枠を越え、できるだけ多くの人たちが楽しんで歩くことができるように設定されています。

「サンティアゴ巡礼の道」を歩く

この商品は、ガリシア州政府のTURGALICIA(ガリシア州観光プロモーション企業)が試行を重ねて開発したものですが、通常、1か月ほどかけてアルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)などに泊まりながら歩く「サンティアゴ巡礼」の道を、「ガリシアの自然や伝統料理を楽しみながら、ゆっくり休養し、楽しく歩いてもらおう」という目的で作られました。

「サンティアゴ巡礼の道」ガリシアの田舎を歩く
「ヤコブス・クーポン」の宿泊施設「ガリシアの田舎風ホテル」のひとつ
「ヤコブス・クーポン」の宿泊施設「ガリシアの田舎風ホテル」のひとつ

ガリシア州内の5つのルートを、およそ1週間ほどで歩くように行程が設定され、宿泊場所は、「ガリシアの田舎風ホテル」。

そこでは、疲れを癒すのに必要な施設が整っており、また、ガリシアの豊富な食材を使った夕食を食べ、翌朝も、十分に朝食を取った後、また、その日の行程を自分のペースで歩くというものです。

「ヤコブス・クーポン」”BONO IACOBUS”日本語版のカタログはこちら。